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び‐こう【微香】(‥カウ)🔗🔉

び‐こう【微香】(‥カウ) かすかな香り。

び‐こう【鼻口】🔗🔉

び‐こう【鼻口】 1 鼻と口。 2 鼻のあなの入口。

び‐こう【鼻孔】🔗🔉

び‐こう【鼻孔】 鼻の穴。鼻竅(びきょう)。びくう。

び‐こう【鼻高・鼻広・鼻荒】(‥カウ)🔗🔉

び‐こう【鼻高・鼻広・鼻荒】(‥カウ) 「びこうり(鼻高履)」の略。

び‐こう【鼻腔】(‥カウ)🔗🔉

び‐こう【鼻腔】(‥カウ) (医学用語としては「びくう」)鼻孔から咽頭に至るまでの空間。

び‐こう【猴】🔗🔉

び‐こう【猴】 猿(さる)。おおざる。

ひ‐こうかい【非公開】🔗🔉

ひ‐こうかい【非公開】 公開しないこと。一般の人には開放しないこと。「会議を非公開にする」

ひこう‐き【飛行機】(ヒカウ‥)🔗🔉

ひこう‐き【飛行機】(ヒカウ‥) 固定された翼に働く揚力で自分の重さをささえながら、プロペラの回転や燃焼ガスの噴射などの推進装置で飛行する航空機。一九〇三年アメリカのライト兄弟が初めて動力飛行に成功した。

ひこうき‐ぐも【飛行機雲】(ヒカウキ‥)🔗🔉

ひこうき‐ぐも【飛行機雲】(ヒカウキ‥) 飛行機が低温で飽和状態の大気中を通過するときに尾を引くようにできる雲。原因はプロペラや翼の後ろにできる渦(うず)による断熱冷却、燃料の爆発による水蒸気の発生、排気ガスが昇華核となることなどとされる。

びこう‐ぐつ【鼻高沓】(ビカウ‥)🔗🔉

びこう‐ぐつ【鼻高沓】(ビカウ‥) =びこうり(鼻高履)

ひこうけん‐にん【被後見人】🔗🔉

ひこうけん‐にん【被後見人】 後見人をつけられた人。禁治産者や親権者がない場合の未成年者など。

びこう‐さくもつ【備荒作物】(ビクヮウ‥)🔗🔉

びこう‐さくもつ【備荒作物】(ビクヮウ‥) 備荒のため栽培する作物。稗(ひえ)・甘藷・馬鈴薯など。

ひこう‐し【飛行士】(ヒカウ‥)🔗🔉

ひこう‐し【飛行士】(ヒカウ‥) 飛行機の操縦士。また、飛行機の乗組員。パイロット。

ひ‐ごうし【火格子】(‥ガウシ)🔗🔉

ひ‐ごうし【火格子】(‥ガウシ) ボイラーの焚口(たきぐち)と火堰(ひぜき)の間にあって、燃焼する固体燃料を支えるもの。

ひ‐こうしき【非公式】🔗🔉

ひ‐こうしき【非公式】 (形動)公式ではないこと。表向きではないこと。また、そのさま。「非公式の発表」

ひこう‐じょう【飛行場】(ヒカウヂャウ)🔗🔉

ひこう‐じょう【飛行場】(ヒカウヂャウ) 航空機の発着する設備を有する陸上・水上の区域。

日国 ページ 16906