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ぶく‐じ【服仕】🔗⭐🔉
ぶく‐じ【服仕】
⇒ふくじ(服事)
ふく‐しあい【複試合】(‥しあひ)🔗⭐🔉
ふく‐しあい【複試合】(‥しあひ)
=ダブルス
ふく‐しき【複式】🔗⭐🔉
ふく‐しき【複式】
1 二つまたはそれ以上からなる形式・方式。また、複雑な方式。
2 「ふくしきがっきゅう(複式学級)」「ふくしきぼき(複式簿記)」の略。
ふくしき‐かざん【複式火山】(‥クヮザン)🔗⭐🔉
ふくしき‐かざん【複式火山】(‥クヮザン)
一つの火山の火口やカルデラに小火山が二重・三重に噴出してできた二重式火山・三重式火山をいう。大島三原山、阿蘇山、浅間山など。複火山。
ふくしき‐がっきゅう【複式学級】(‥ガクキフ)🔗⭐🔉
ふくしき‐がっきゅう【複式学級】(‥ガクキフ)
二個学年以上の児童・生徒を一つに編成した学級。
ふくしき‐こきゅう【腹式呼吸】(‥コキフ)🔗⭐🔉
ふくしき‐こきゅう【腹式呼吸】(‥コキフ)
腹壁をふくらませることにより横隔膜を下げて肺に空気を吸い込み、その逆の動作により息を出す呼吸運動。腹呼吸。
ふくしき‐ぼき【複式簿記】🔗⭐🔉
ふくしき‐ぼき【複式簿記】
簿記の一つ。収支または取引ごとに貸借を仕分けして、その両方を勘定科目に分け、それぞれの口座に記入する方法。財産の移動と損益を正確に知ることができ、また、間違いを自動的に検出できる。
ふくし‐こっか【福祉国家】(‥コクカ)🔗⭐🔉
ふくし‐こっか【福祉国家】(‥コクカ)
社会保障制度、完全雇用などによって、国民の生存権を積極的に保障し、その福祉の増進を図るような国家。資本主義の長所を維持しながら、貧富の差や生活不安などの欠点を是正しようとする。
ふくし‐しせつ【福祉施設】🔗⭐🔉
ふくし‐しせつ【福祉施設】
=しゃかいふくししせつ(社会福祉施設)
ふくし‐じむしょ【福祉事務所】🔗⭐🔉
ふくし‐じむしょ【福祉事務所】
「社会福祉事務所」の通称。
ふく‐じつ【伏日】🔗⭐🔉
ふく‐じつ【伏日】
三伏の日。夏の極暑の期間。
ふくじ‐てき【副次的】🔗⭐🔉
ふくじ‐てき【副次的】
〔形動〕あるものごとが他の本来のもの、または主要なものに対して、従属した関係、あるいは一段と劣った関係にあるさま。二次的。
ふくしま【福島】🔗⭐🔉
ふくしま【福島】
 福島県北部の地名。県庁所在地。阿武隈川の流域にある。江戸時代は奥州街道の宿駅、板倉氏三万石の城下町として発達。食品・繊維工業がさかん。明治四〇年市制。
 大阪市の区の一つ。昭和一八年北区と此花区から分離して成立。堂島川・安治川にはさまれた淀川下流の低地にある。中小工場が多い。
 長野県木曾郡木曾福島町の地名。木曾谷の政治・文化の中心で、江戸時代は中山道宮越と上松との間の宿駅。
 「ふくしまけん(福島県)」の略。
 福島県北部の地名。県庁所在地。阿武隈川の流域にある。江戸時代は奥州街道の宿駅、板倉氏三万石の城下町として発達。食品・繊維工業がさかん。明治四〇年市制。
 大阪市の区の一つ。昭和一八年北区と此花区から分離して成立。堂島川・安治川にはさまれた淀川下流の低地にある。中小工場が多い。
 長野県木曾郡木曾福島町の地名。木曾谷の政治・文化の中心で、江戸時代は中山道宮越と上松との間の宿駅。
 「ふくしまけん(福島県)」の略。
日国 ページ 17437。