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ふく‐しょう【副賞】(‥シャウ)🔗🔉

ふく‐しょう【副賞】(‥シャウ) 正式の賞に副(そ)えておくられるもの。「副賞、金五〇万円」

ふく‐しょう【復唱・復誦】(‥シャウ)🔗🔉

ふく‐しょう【復唱・復誦】(‥シャウ) 1 繰り返してとなえること。さらいよむこと。 2 伝えられた命令などを確認のために繰り返して言うこと。

ふく‐しょう【福祥】(‥シャウ)🔗🔉

ふく‐しょう【福祥】(‥シャウ) 幸福と吉祥。また、しあわせでめでたいこと。

ふく‐しょう【複称】🔗🔉

ふく‐しょう【複称】 1 複雑な名称。 2 二個以上の事物をいいあらわすこと。

ふく‐じょう【復常】(‥ジャウ)🔗🔉

ふく‐じょう【復常】(‥ジャウ) 正常に復すること。

ふく‐しょうぐん【副将軍】(‥シャウグン)🔗🔉

ふく‐しょうぐん【副将軍】(‥シャウグン) 大将軍または、将軍の副官として軍を統率する武官。 水戸家、特に二代藩主徳川光圀の俗称。

ふくしょう‐じ【福祥寺】(フクシャウ‥)🔗🔉

ふくしょう‐じ【福祥寺】(フクシャウ‥) 兵庫県神戸市須磨区にある真言宗須磨寺派の大本山。山号は上野山。仁和二年開鏡の建立と伝えられる。本尊の聖観世音菩薩像は天長年間漁夫が和田岬の海中から得たとされ、はじめ会下山(えげやま)にまつり東偈山北峰寺と号したが、光孝天皇の勅によって現在地に移された。通称、須磨寺。

ふくじょう‐し【腹上死】(フクジャウ‥)🔗🔉

ふくじょう‐し【腹上死】(フクジャウ‥) 動脈硬化や心臓疾患などが原因で性交中に頓死すること。

ふくしょう‐しき【複勝式】🔗🔉

ふくしょう‐しき【複勝式】 競馬、競輪、競艇などで一、二着、または一、二、三着までのいずれかを当てる方式。また、その投票券。

ふくじょう‐そうしょうか【輻状相称花】(フクジャウサウショウクヮ)🔗🔉

ふくじょう‐そうしょうか【輻状相称花】(フクジャウサウショウクヮ) =ほうしゃそうしょうか(放射相称花)

ふく‐しょく【服飾】🔗🔉

ふく‐しょく【服飾】 衣服とその装飾品。また、衣服のかざり。『服飾デザイナー』

ふく‐しょく【副食】🔗🔉

ふく‐しょく【副食】 主食に副(そ)えて食べるもの。おかず。さい。副食物。

ふく‐しょく【復飾】🔗🔉

ふく‐しょく【復飾】 =げんぞく(還俗)1

ふく‐しょく【復職】🔗🔉

ふく‐しょく【復職】 一度去った職に再びつくこと。また、休職者がその職に復すること。

ふくしょく‐こう【複色光】(‥クヮウ)🔗🔉

ふくしょく‐こう【複色光】(‥クヮウ) 単色光の複合から成り、分光器でスペクトルに分解できる光。

ふくしょく‐ひん【服飾品】🔗🔉

ふくしょく‐ひん【服飾品】 身につけたり、衣服にとめたりして、服装に装飾的な効果を添えるもの。ブローチ・首飾り・ハンドバッグ・スカーフ・手袋・ネクタイピンの類。装身具。

日国 ページ 17441