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ベーゼ🔗⭐🔉
ベーゼ
(フランスbaiser)口づけ。接吻(せっぷん)。キス。
ペーソス🔗⭐🔉
ペーソス
(英pathos)なんとなく身にせまってくる悲しい感じ。しんみりとした哀れさ。「ペーソスのあるドラマ」
ベータ【Β,β】🔗⭐🔉
ベータ【Β,β】
(ギリシアbeta)〈ベーター〉ギリシア語のアルファベットの第二番目の文字。
ベーダ【吠陀・吠
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ベーダ【吠陀・吠
】
(サンスクリットveda知識の意)アーリア人のもたらしたインド最古の宗教聖典。ヒンドゥー教の根本教典。実質的には長くバラモンの独占に帰した。紀元前十数世紀から約一千年かかって成立し、インドの宗教・哲学・文学の源をなす。韋陀(いだ)。
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(サンスクリットveda知識の意)アーリア人のもたらしたインド最古の宗教聖典。ヒンドゥー教の根本教典。実質的には長くバラモンの独占に帰した。紀元前十数世紀から約一千年かかって成立し、インドの宗教・哲学・文学の源をなす。韋陀(いだ)。
ベーダ🔗⭐🔉
ベーダ
(Beda)〈ビード〉イギリスの神学者、歴史家。百般の学に通じ「イギリス教会史」などを著した。尊師ベーダと呼ばれる。(〜七三五)
ペーター🔗⭐🔉
ペーター
(Walter Horatio Pater ウォルター=ホレーショ―)イギリスの批評家、小説家。唯美主義の立場に立つ「ルネサンス史研究」により、デカダンス的文芸思潮の先駆となった。(一八三九〜九四)
ベーダーンタ【吠檀多】🔗⭐🔉
ベーダーンタ【吠檀多】
(サンスクリットvedanta)
1 ウパニシャッドの別名。ウパニシャッドはベーダ聖典中最後に成立し、また究極的教義を説くので、ベーダーンタ(antaは末尾、究極の意)と呼ばれ、特に後世ヒンドゥー教の理論的側面に根拠を与えた聖典として重視される。
2 ブラーフマ‐スートラを根本教典とするインド六派哲学の一派。八世紀にシャンカラによって完成された。
ベータ‐せい【ベータ星】🔗⭐🔉
ベータ‐せい【ベータ星】
一星座中でおよそ第二番目に明るい恒星。原則として光度についていう。
ベータ‐せん【ベータ線】🔗⭐🔉
ベータ‐せん【ベータ線】
高速の電子からなる放射線。原子核のベータ崩壊の際に出る。物質の透過力や気体の電離作用はガンマ線とアルファ線との中間で、磁界によって曲げられる。
日国 ページ 17893。