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ヘルツ🔗⭐🔉
ヘルツ
(Heinrich Rudolph Hertz ハインリヒ=ルドルフ―)ドイツの物理学者。電波、磁波が光波と同一性質をもつことを実証。「ヘルツの実験」は有名。著「電気力の展開に関する研究」など。(一八五七〜九四)
ベルツ🔗⭐🔉
ベルツ
(Erwin von B
lz エルウィン=フォン―)ドイツの医学者。明治九年に東京医学校に招かれ、同三八年まで日本に滞在、わが国の近代医学の発展に寄与した。ベルツ水をつくる。(一八四九〜一九一三)
lz エルウィン=フォン―)ドイツの医学者。明治九年に東京医学校に招かれ、同三八年まで日本に滞在、わが国の近代医学の発展に寄与した。ベルツ水をつくる。(一八四九〜一九一三)
ヘルツェゴビナ🔗⭐🔉
ヘルツェゴビナ
(Herzegovina)ボスニア‐ヘルツェゴビナ南西部の地域。主都モスタル。
ベルツ‐すい【ベルツ水】🔗⭐🔉
ベルツ‐すい【ベルツ水】
ドイツの医学者、ベルツの処方による化粧水。荒れ止め、初期の凍傷治療に用いる。
ベルディ🔗⭐🔉
ベルディ
(Giuseppe Verdi ジュゼッペ―)イタリアの作曲家。流麗な旋律、多彩なソプラノ、管弦楽の劇的な進行などの手法で、イタリア歌劇最大の作曲家となった。代表作は「アイーダ」「椿姫」「リゴレット」など。(一八一三〜一九〇一)
ペルティエ‐こうか【ペルティエ効果】(‥カウクヮ)🔗⭐🔉
ペルティエ‐こうか【ペルティエ効果】(‥カウクヮ)
(ペルティエは発見者のフランス人Peltierによる)異種金属を接触させておき、その間に電流を流すと接触面で熱が発生、または吸収される現象。
ベルト🔗⭐🔉
ベルト
(英belt)
1 衣類を胴に締めつけたり飾りとしたりするために腰にまわす帯状のもの。おびかわ。バンド。
2 動力伝達用に用いる帯や紐で、必要な大きさの輪として用いる。
3 帯状の地域。「グリーンベルト」「ベルト地帯」
ベルト‐ぐるま【ベルト車】🔗⭐🔉
ベルト‐ぐるま【ベルト車】
ベルト伝動に用いられる車。ベルトがはずれないようにリムは中高に作られたり、つばをつけられたりすることもある。
ベルト‐コンベヤ🔗⭐🔉
ベルト‐コンベヤ
(英belt conveyor)〈ベルトコンベアー〉幅広いベルトを輪状にして回転させ、物を乗せて運んだり流れ作業をしたりする装置。大量生産方式の工場や土木工事などで使う。
日国 ページ 17978。