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ゆか‐した【床下】🔗🔉

ゆか‐した【床下】 (「ゆかじた」とも)床の下。縁の下。「床下浸水」

ゆがしま‐おんせん【湯ケ島温泉】(‥ヲンセン)🔗🔉

ゆがしま‐おんせん【湯ケ島温泉】(‥ヲンセン) 静岡県田方郡天城湯ケ島町にある温泉。天城峠の北方、狩野川と猫越(ねっこ)川の合流点の近くにある。泉質は重炭酸土類泉、石膏(せっこう)泉、単純泉。

ゆが‐しゅう【瑜伽宗】🔗🔉

ゆが‐しゅう【瑜伽宗】 仏語。真言宗の別称。また、インドの瑜伽派の流れをくむ、中国・日本の法相(ほっそう)宗の異称。

ゆが‐じょうじょう【瑜伽上乗】(‥ジャウジョウ)🔗🔉

ゆが‐じょうじょう【瑜伽上乗】(‥ジャウジョウ) 仏語。瑜伽の観行が、大乗の教えとしても最上の教法であるということ。真言密教の美称。

ゆか‐じょうるり【床浄瑠璃】(‥ジャウルリ)🔗🔉

ゆか‐じょうるり【床浄瑠璃】(‥ジャウルリ) =ゆか(床)の浄瑠璃

ゆが‐しんれい【瑜伽振鈴】🔗🔉

ゆが‐しんれい【瑜伽振鈴】 仏語。瑜伽三密の行法を修するとき、前鈴・後鈴の二回、鈴を振り鳴らすこと。

日国 ページ 20008