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れん‐そう【斂葬】(‥サウ)🔗⭐🔉
れん‐そう【斂葬】(‥サウ)
死者を地中にほうむること。
れんそう‐けんさ【連想検査】(レンサウ‥)🔗⭐🔉
れんそう‐けんさ【連想検査】(レンサウ‥)
精神診断法の一つ。刺激語に対して答えられた連想語には、被検者の意識下の経験・思想・意見・願望などが現れとる考えられ、それによって被検者の精神状態を推定する方法。
れんそう‐ほう【連装砲】(レンサウハウ)🔗⭐🔉
れんそう‐ほう【連装砲】(レンサウハウ)
連装した大砲。艦砲や高射砲などに用いる。
れんそう‐まど【連双窓】(レンサウ‥)🔗⭐🔉
れんそう‐まど【連双窓】(レンサウ‥)
二つ並べて作った窓。
れん‐ぞく【連続】🔗⭐🔉
れん‐ぞく【連続】
1 ずっと続いていること、または、続けること。「連続して事件が起こる」「連続優勝」
2 数学で用いる語。
関数または写像の性質の一つ。関数または写像 f において、x が a に近づくときの f(x)の極限値が f(a)に等しいとき、f は a で連続であるという。
関数または写像 f において、その定義域内のどのような点 a をとっても f(x)の極限が f(a)に等しくなること。
関数または写像の性質の一つ。関数または写像 f において、x が a に近づくときの f(x)の極限値が f(a)に等しいとき、f は a で連続であるという。
関数または写像 f において、その定義域内のどのような点 a をとっても f(x)の極限が f(a)に等しくなること。
れんぞく‐はん【連続犯】🔗⭐🔉
れんぞく‐はん【連続犯】
連続した数個の行為で同一の罪名に触れるもの。犯人が同じ倉庫から商品を何回にもわたって盗み出した場合など。
れんぞく‐かんすう【連続関数】(‥クヮンスウ)🔗⭐🔉
れんぞく‐かんすう【連続関数】(‥クヮンスウ)
定義域内のすべての点で連続な関数。
れんぞく‐スペクトル【連続スペクトル】🔗⭐🔉
れんぞく‐スペクトル【連続スペクトル】
ある波長範囲にわたって連続して現れるスペクトル。固体や液体からの熱放射スペクトル、気体原子や分子のイオン化状態からの発光スペクトル、制動放射による連続X線など。
れんぞく‐りょう【連続梁】(‥リャウ)🔗⭐🔉
れんぞく‐りょう【連続梁】(‥リャウ)
一本の梁で支点が三か所以上あるもの。
れん‐そん【鏈村】🔗⭐🔉
れん‐そん【鏈村】
家屋が道路の両側または片側に帯状に長く連なっている村落。街村。
れん‐だ【連打】🔗⭐🔉
れん‐だ【連打】
1 続けて打つこと。「半鐘を連打する」
2 野球で、安打が続くこと。
れん‐たい【連体】🔗⭐🔉
れん‐たい【連体】
体言に続くこと。
れん‐たい【連帯】🔗⭐🔉
れん‐たい【連帯】
1 二つ以上のものを結びつらねること。互いに関係をもちあうこと。連係。「連帯感」
2 法律で、二人以上の者が共同してある行為またはその結果に対して責任をもつこと。
日国 ページ 20753。