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ろ‐めい【露命】🔗⭐🔉
ろ‐めい【露命】
露のようにはかない命。
●露命を繋(つな)ぐ
ほそぼそとはかない命を保つ。
ろ‐めん【路面】🔗⭐🔉
ろ‐めん【路面】
道路の表面。
ろめん‐でんしゃ【路面電車】🔗⭐🔉
ろめん‐でんしゃ【路面電車】
街路の路面に敷設されたレールの上を走る電車。
ろ‐もう【鹵
】(‥マウ)🔗⭐🔉
ろ‐もう【鹵
】(‥マウ)
(形動)
1 塩分を含んだ土地と草の多い野原。土地の荒れ果てていること。
2 軽率で、粗略なこと。粗略。粗忽。
】(‥マウ)
(形動)
1 塩分を含んだ土地と草の多い野原。土地の荒れ果てていること。
2 軽率で、粗略なこと。粗略。粗忽。
ろ‐モスリン【絽モスリン】🔗⭐🔉
ろ‐モスリン【絽モスリン】
梳毛織物の一種。絽織りのモスリン。
ロモノーソフ🔗⭐🔉
ロモノーソフ
(Mihail Vasil'jevi
 Lomonosov ミハイル=ワシリエビチ―)ロシアの詩人、科学者、言語学者。近代ロシア文語の創造の端緒を開き、ロシア詩法に理論的根拠を与えた。科学者としても多方面に活躍し、ロシア自然科学の祖と称される。著書「ロシア作詩法に関する書簡」「エリザベータ=ペトロブナ女帝即位の日によせて」など。(一七一一〜六五)
 Lomonosov ミハイル=ワシリエビチ―)ロシアの詩人、科学者、言語学者。近代ロシア文語の創造の端緒を開き、ロシア詩法に理論的根拠を与えた。科学者としても多方面に活躍し、ロシア自然科学の祖と称される。著書「ロシア作詩法に関する書簡」「エリザベータ=ペトロブナ女帝即位の日によせて」など。(一七一一〜六五)
ろ‐やく【露訳】🔗⭐🔉
ろ‐やく【露訳】
ロシア語に訳すこと。また、その訳したもの。
ろ‐よう【路用】🔗⭐🔉
ろ‐よう【路用】
旅行の費用。旅費。路銀。
ろよう‐だるま【蘆葉達磨】(ロエフ‥)🔗⭐🔉
ろよう‐だるま【蘆葉達磨】(ロエフ‥)
東洋画の画題。達磨が一枚の蘆(あし)の葉に乗り海に浮かぶところを描く。達磨がインドから中国に渡る時、一枚の蘆葉に乗って海を渡ったという伝説に基づくもの。
ロヨラ🔗⭐🔉
ロヨラ
(Ignatius de Loyola イグナティウス=デ―)スペインの宣教師。貴族出身のカトリック教徒で、パリ大学に学んだのち、イエズス会を組織して布教に尽くし、特に東洋伝道に力を注ぐ方針をうち出した。ザビエルは同志の一人。(一四九一〜一五五六)
ロラン🔗⭐🔉
ロラン
(Romain Rolland ロマン―)フランスの小説家、思想家。トルストイの思想的影響の下に出発、人類への愛、理想主義の信念に基づき、創作や平和運動に活躍した。ベートーベンの研究もある。代表作は「ジャン=クリストフ」「魅せられたる魂」。(一八六六〜一九四四)
日国 ページ 20867。