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がい‐いんぶ【外陰部】(グヮイ‥)🔗🔉

がい‐いんぶ【外陰部】(グヮイ‥) 男女生殖器の外部から見える部分。

かい‐う【快雨】(クヮイ‥)🔗🔉

かい‐う【快雨】(クヮイ‥) 暑い日などに勢いよく降りそそいで気持をさっぱりさせるような雨。

かい‐う【怪雨】(クヮイ‥)🔗🔉

かい‐う【怪雨】(クヮイ‥) 異状な雨。旋風などでまきあげられた泥、砂、虫、魚などがまじったりするもの。

かい‐う【海宇】🔗🔉

かい‐う【海宇】 天下。国内。海内(かいだい)。

かい‐う【海芋】🔗🔉

かい‐う【海芋】 1 「オランダかいう(和蘭海芋)」の異名。 2 「みずばしょう(水芭蕉)」の異名。

かい‐う・ける【買い受ける】(かひ‥)🔗🔉

かい‐う・ける【買い受ける】(かひ‥) 〔他カ下一〕かひう・く〔他カ下二〕買ってその品物を引き取る。⇔売り渡す

かい‐うさぎ【飼兎】(かひ‥)🔗🔉

かい‐うさぎ【飼兎】(かひ‥) ヨーロツパのアナウサギを品種改良したもので、毛皮用にチンチラ、レッキス、毛用にアンゴラ、肉用にベルジャン、フレミッシュ、愛玩用にヒマラヤン、その他白色日本種やニュージーランドホワイトなど五〇種以上の品種がある。いえうさぎ。家兎(かと)。《季・冬》

かい‐うた【甲斐歌】(かひ‥)🔗🔉

かい‐うた【甲斐歌】(かひ‥) 東歌(あずまうた)の一種。甲斐国の民謡。風俗歌として、「古今和歌集‐巻二〇」に二首収めてある。

かい‐う・める【買い埋める】(かひ‥)🔗🔉

かい‐う・める【買い埋める】(かひ‥) 〔他マ下一〕 1 品物の不足を買い入れて、埋め合わせる。 2 信用取引で、売りに出していたものを買いもどす。

かい‐うん【海運】🔗🔉

かい‐うん【海運】 海上を船で旅客や貨物を運送すること。海上運送。

かい‐うん【海雲】🔗🔉

かい‐うん【海雲】 1 海と雲。また、海上はるかに見える雲。*謡曲・檜垣「南西は海雲漫々として」 2 もずく。海蘊。水雲。

かい‐うん【開運】🔗🔉

かい‐うん【開運】 運が開けること。幸運に向かうこと。「開運の守り」「開運を願う(祈る)」

かいうん‐ぎょう【海運業】(‥ゲフ)🔗🔉

かいうん‐ぎょう【海運業】(‥ゲフ) 運賃を取って、船舶で旅客、貨物を運送する営業。

かいうん‐きょく【海運局】🔗🔉

かいうん‐きょく【海運局】 1 運輸省の内局の一つ。 2 運輸省の地方支分部局で、海運、船舶、船員、港湾などに関する事務をとる。全国一〇か所にあり、支局、出張所、港湾管理事務所を置く。

日国 ページ 3555