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かい‐が【界画】(‥グヮ)🔗⭐🔉
かい‐が【界画】(‥グヮ)
界尺を用いて、精密に描くこと。また、その描いたもの。やたいびき。
かい‐が【絵画】(クヮイグヮ)🔗⭐🔉
かい‐が【絵画】(クヮイグヮ)
造形美術の一つ。線や色彩などを用いて、ある形を平面上に描き出すもの。絵。
がい‐か【外貨】(グヮイクヮ)🔗⭐🔉
がい‐か【外貨】(グヮイクヮ)
1 外国の貨幣。貿易などで得られる外国からの収入。
2 外国から来る品物。
がいか【垓下】🔗⭐🔉
がいか【垓下】
中国、安徽省霊壁県東南の地。楚の項羽が劉邦(漢の高祖)の軍に囲まれ、敗れたところ。
がい‐か【崖下】🔗⭐🔉
がい‐か【崖下】
がけの下。絶壁の下。
がい‐か【凱歌】🔗⭐🔉
がい‐か【凱歌】
凱旋の時に歌う歌。戦いの勝利を祝う歌。または歓声。かちどき。
●凱歌を=揚(あ)げる[=奏(そう)する]
勝利を祝う歌をうたう。転じて、勝利を得る。
がい‐か【蓋果】(‥クヮ)🔗⭐🔉
がい‐か【蓋果】(‥クヮ)
果実の一種。果皮が成熟すると水平に切れ目ができ、上半分が帽子状に離れる果実。スベリヒユ、オオバコなどにみられる。
がい‐が【外画】(グヮイグヮ)🔗⭐🔉
がい‐が【外画】(グヮイグヮ)
(「がいこくえいが(外国映画)」の略)外国で製作された映画。⇔邦画
ガイガー🔗⭐🔉
ガイガー
(Hans Geiger ハンス―)ドイツの物理学者。ラザフォードのもとで放射能を研究。ガイガー‐ミュラー計数管を考案。(一八八二〜一九四五)
ガイガー‐けいすうかん【ガイガー計数管】(‥ケイスウクヮン)🔗⭐🔉
ガイガー‐けいすうかん【ガイガー計数管】(‥ケイスウクヮン)
(英Geigercounterの訳語)=ガイガーミュラーけいすうかん(―計数管)
ガイガーミュラー‐けいすうかん【ガイガーミュラー計数管】(‥ミュラーケイスウクヮン)🔗⭐🔉
ガイガーミュラー‐けいすうかん【ガイガーミュラー計数管】(‥ミュラーケイスウクヮン)
(考案者H・ GeigerおよびW・ M
llerの名から)放射能測定装置で計数管の一種。金属円筒を陰極、その中心軸に張った針金を陽極とし、中にアルゴンやヘリウムなどのガスを封入して高電圧をかけたもの。放射線が入射すると両極間で放電が起こるので、その放電電流を増幅して測定する。おもにβ線、γ線測定に用いる。ガイガー計数管。

かい‐かい【痒痒】🔗⭐🔉
かい‐かい【痒痒】
「かいせん(疥癬)」の俗称。
かいかい🔗⭐🔉
かいかい
1 片足跳びをする子供の遊び。けんけん。
2 女子のお手玉遊び。糸鞠(いとまり)を二個交互に投げ上げ、落とさないようにする。後にはお手玉数個を用いてする遊びにいう。
日国 ページ 3560。