複数辞典一括検索+
かいてん‐あっしゅくき【回転圧縮機】(クヮイテン‥)🔗⭐🔉
かいてん‐あっしゅくき【回転圧縮機】(クヮイテン‥)
羽根車、または弁を回転させて、流体を圧送する機械。
かいてん‐いす【回転椅子】(クヮイテン‥)🔗⭐🔉
かいてん‐いす【回転椅子】(クヮイテン‥)
座が一本の軸で支えられ、高さや向きが自由に変えられる椅子。
かいてん‐うんどう【回転運動】(クヮイテン‥)🔗⭐🔉
かいてん‐うんどう【回転運動】(クヮイテン‥)
物体または質点が、ある一定の直線のまわりを一定角だけまわること。あるいはまわりつづけること。
がいてん‐がいち【蓋天蓋地】🔗⭐🔉
がいてん‐がいち【蓋天蓋地】
天を蓋(おお)い、地を蓋うこと。衆生に本来備わっている心の光が、天地に遍満していることをいう。
かいてん‐かく【回転角】(クヮイテン‥)🔗⭐🔉
かいてん‐かく【回転角】(クヮイテン‥)
物体や図形が一定点を中心として回転した時の角度。
かいてん‐がま【回転窯】(クヮイテン‥)🔗⭐🔉
かいてん‐がま【回転窯】(クヮイテン‥)
回転によって鉱物を攪拌(かくはん)しながら、精錬、造粒、乾燥、
焼(かしょう)、焼成などを行なうかま。

かいてん‐きゅうぎょう【開店休業】(‥キウゲフ)🔗⭐🔉
かいてん‐きゅうぎょう【開店休業】(‥キウゲフ)
(店を開いてはいても)売る品物がなく、また、客がないなどのために休業しているのと同様な状態のこと。
かいてん‐きょうぎ【回転競技】(クヮイテンキャウギ)🔗⭐🔉
かいてん‐きょうぎ【回転競技】(クヮイテンキャウギ)
アルペンスキー競技種目の一つ。斜面に立てた旗の間を縫って滑降し、その速さを競うもの。スラローム。
かいてん‐けい【回転計】(クヮイテン‥)🔗⭐🔉
かいてん‐けい【回転計】(クヮイテン‥)
1 =かいてんそくどけい(回転速度計)
2 回転数を測定する機械。積算回転計。
かいてん‐し【回転子】(クヮイテン‥)🔗⭐🔉
かいてん‐し【回転子】(クヮイテン‥)
1 発電機、電動機など、回転電気機械の回転する部分の総称。ローター。
2 タービン、水車、回転ポンプなど回転機械の回転する部分。ローター。
かいてん‐じかい【回転磁界】(クヮイテン‥)🔗⭐🔉
かいてん‐じかい【回転磁界】(クヮイテン‥)
コイルに交流を流す時に生じる交番交流を組み合わせ、一定の角速度で回転するようにした磁界。誘導電動機、同期電動機などに利用。回転磁場。
かいてんしき‐はつどうき【回転式発動機】(クヮイテン‥)🔗⭐🔉
かいてんしき‐はつどうき【回転式発動機】(クヮイテン‥)
回転型の内燃機関。吸気、圧縮、燃焼、膨張、排気の全過程が回転体の運動によって行なわれる。ロータリーエンジン。
かいてん‐しきん【回転資金】(クヮイテン‥)🔗⭐🔉
かいてん‐しきん【回転資金】(クヮイテン‥)
=うんてんしきん(運転資金)
日国 ページ 3664。