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がいてん‐しんけい【外転神経】(グヮイテン‥)🔗🔉

がいてん‐しんけい【外転神経】(グヮイテン‥) 脳から出て眼窩(がんか)に入り、外側の眼球直筋に分布する第六脳神経。外旋神経。

かいてん‐そうふうき【回転送風機】(クヮイテン‥)🔗🔉

かいてん‐そうふうき【回転送風機】(クヮイテン‥) 羽根車を回転させて一定容積内の気体を圧縮し、送風する機械。

がい‐と🔗🔉

がい‐と 〔副〕力をこめてするさまにいう。強く引いたり押したり、またはつかんだりするさま。ぐい。*浄・四天王最後‐一「七八人ぐゎいとつかみ引さけ出」

かいてん‐そくどけい【回転速度計】(クヮイテン‥)🔗🔉

かいてん‐そくどけい【回転速度計】(クヮイテン‥) 回転機械の回転速度を測定する計器。タコメーター。

かいてん‐たい【回転体】(クヮイテン‥)🔗🔉

かいてん‐たい【回転体】(クヮイテン‥) 空間内の平面上の図形を、その平面上にある一直線のまわりに一回転させてできる立体の総称。

かいてん‐だえんたい【回転楕円体】(クヮイテンダヱンタイ)🔗🔉

かいてん‐だえんたい【回転楕円体】(クヮイテンダヱンタイ) 楕円をその軸のまわりに回転してできる立体。

かいてん‐たん【回転端】(クヮイテン‥)🔗🔉

かいてん‐たん【回転端】(クヮイテン‥) 建築構造等の端部を支える支点で、上下・左右方向には移動しないが、回転運動は自由なもの。ピン節点。

かいてん‐ドア【回転ドア】(クヮイテン‥)🔗🔉

かいてん‐ドア【回転ドア】(クヮイテン‥) =かいてんとびら(回転扉)

かいてん‐とびら【回転扉】(クヮイテン‥)🔗🔉

かいてん‐とびら【回転扉】(クヮイテン‥) 垂直な軸のまわりに、互いに直角をなすように取り付けられた四枚のとびらを、軸を中心に回転させて出入りする構造の出入口。

かいてん‐ばん【回転盤】(クヮイテン‥)🔗🔉

かいてん‐ばん【回転盤】(クヮイテン‥) 1 回転するように装置した円盤などをいう。 2 銃砲の照準を合わせるために回転させる装置。

かいてん‐ぶるい【回転篩】(クヮイテンぶるひ)🔗🔉

かいてん‐ぶるい【回転篩】(クヮイテンぶるひ) =トロンメル

かいてん‐へんこう【回転偏光】(クヮイテンヘンクヮウ)🔗🔉

かいてん‐へんこう【回転偏光】(クヮイテンヘンクヮウ) 方解石のような複屈折を示す物質の光軸に対して、垂直に直線偏光を通した場合に生ずるような偏光面が、光の進行とともに回転する偏光。

かいてん‐へんりゅうき【回転変流機】(クヮイテンヘンリウキ)🔗🔉

かいてん‐へんりゅうき【回転変流機】(クヮイテンヘンリウキ) 交流を直流に変換する電気機械。ロータリーコンバーター。電動発電機。

かいてん‐まど【回転窓】(クヮイテン‥)🔗🔉

かいてん‐まど【回転窓】(クヮイテン‥) 窓枠の中央に横または縦の軸を設け、回転させて開閉するようにした窓。

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