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かざわ‐おんせん【鹿沢温泉】(かざはヲンセン)🔗🔉

かざわ‐おんせん【鹿沢温泉】(かざはヲンセン) 群馬県の西端、吾妻郡嬬恋(つまごい)村にある温泉。泉質は重曹泉。胃腸病に効く。

かざ‐わき【風脇】🔗🔉

かざ‐わき【風脇】 風の吹いてくる方向からそれた、はたのほう。風道をよけたほう。

か‐さん【加算】🔗🔉

か‐さん【加算】 1 (―する)ある数量を加え合わせること。加えて勘定すること。合算(がっさん)。 2 二つ以上の数または式を加えてその結果を求める算法。寄せ算。加え算。足し算。⇔減算(げんざん)

か‐さん【加餐】🔗🔉

か‐さん【加餐】 (食を加えるの意)よく食事して養生すること。身体を大切にすること。相手の健康を願う時などに用いる。

か‐さん【家蚕】🔗🔉

か‐さん【家蚕】 室内で飼育する蚕。⇔野蚕

か‐さん【家産】🔗🔉

か‐さん【家産】 家の財産。身代。

か‐ざん【火山】(クヮ‥)🔗🔉

か‐ざん【火山】(クヮ‥) 地下深所に存在するマグマやその生成物が、地殻の割れ目や弱い部分に沿って地表に噴出し、溶岩などの噴出物が堆積してできた山。その時点での活動の有無により、活火山、休火山、死火山の別がある。噴火山。

か‐ざん【仮山】🔗🔉

か‐ざん【仮山】 (仮に造った山の意)築山(つきやま)をいう。

か‐ざん【花山】(クヮ‥)🔗🔉

か‐ざん【花山】(クヮ‥) 1 (古くは「かさん」)花がたくさん咲いている山。 2 香木の名。伽羅(きゃら)の一種。 (古くは「かさん」) 「かざんじ(花山寺)」の略。 京都市山科区の地名。花山寺と天文台がある。はなやま。

か‐ざん【家山】🔗🔉

か‐ざん【家山】 ふるさと。故郷。

日国 ページ 4045