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ガス‐ちゅうどく【ガス中毒】🔗🔉

ガス‐ちゅうどく【ガス中毒】 有毒ガス、特に一酸化炭素によって起こる中毒。

ガス‐ちりめん【ガス縮緬】🔗🔉

ガス‐ちりめん【ガス縮緬】 縮緬に模して、ガス糸で織った綿織物。ガス縮み。縮み木綿。

かず‐つか【数塚】🔗🔉

かず‐つか【数塚】 射場に砂を盛り上げて築いた小さな塚。手元の矢を挿して、あたり矢の数を数える。

かす‐づけ【糟漬】🔗🔉

かす‐づけ【糟漬】 野菜、肉、魚などを酒の糟に漬けること。また、その漬けたもの。

かす‐で【掠手】🔗🔉

かす‐で【掠手】 (「かすりで(掠手)」の変化)=かすりきず(掠傷)

カスティーリャ🔗🔉

カスティーリャ (スペインCastilla)〈カスチリア〉スペイン中央部の高原地帯を占める地域。一〇世紀にカスティーリャ王国が成立したスペイン民族の発祥地。カスティーリャ語は現在のスペインの標準語。

ガス‐テーブル🔗🔉

ガス‐テーブル (洋語gas table)数個のガスこんろを組み合わせて一体としたもの。

カステラ🔗🔉

カステラ (ポルトガルpo de Castella(カスティーリャのパンの意)からか)〈カステーラ・カステイラ〉泡立てた鶏卵に小麦粉と砂糖などを混ぜて、天火で焼いた菓子。室町時代の末にヨーロッパ人によってもたらされたものが、次第に改良されたもの。

カステラ‐まんじゅう【カステラ饅頭】(‥マンヂュウ)🔗🔉

カステラ‐まんじゅう【カステラ饅頭】(‥マンヂュウ) カステラ風の種で餡を包んで天火で焼いた焼きまんじゅう。

ガス‐でんち【ガス電池】🔗🔉

ガス‐でんち【ガス電池】 水素などの気体を電極として作用させる蓄電池。気体電池。

カスト🔗🔉

カスト →カースト

ガス‐とう【ガス灯】🔗🔉

ガス‐とう【ガス灯】 燃料用ガスを燃やした灯火。青白い光を放ち、明治、大正のころ主として街灯として用いられた。ガスライト。ガスランプ。

かす‐とり【糟取】🔗🔉

かす‐とり【糟取】 1 「かすとりしょうちゅう(糟取焼酎)」の略。 2 米または芋から急造した下等の密造酒。第二次世界大戦直後、盛行した。

日国 ページ 4128