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かんじょう‐ろんり【感情論理】(カンジャウ‥)🔗⭐🔉
かんじょう‐ろんり【感情論理】(カンジャウ‥)
論理的であるようにみえながら、実際は感情的要因によって考えが進められたり、判断が下されたりすること。
かん‐しょく【
食】🔗⭐🔉
かん‐しょく【
食】
(「
」は日暮れの意)おそく食事をすること。多く君主が政務に精励し、日が暮れてから食事をすることをいう。宵衣
食。



かん‐しょく【官食】(クヮン‥)🔗⭐🔉
かん‐しょく【官食】(クヮン‥)
官府から食事を支給すること。また、その食事。
かん‐しょく【官職】(クヮン‥)🔗⭐🔉
かん‐しょく【官職】(クヮン‥)
1 官(職務の一般的な種類)と職(職務の具体的な範囲)。
2 官制上の地位。官制によって定められた具体的な職務を分担する地位。「官職につく」
かん‐しょく【乾蝕】🔗⭐🔉
かん‐しょく【乾蝕】
空気の流通の悪い所などに貯蔵した木材に生じる腐食。
かん‐しょく【寒色】🔗⭐🔉
かん‐しょく【寒色】
見た目に寒い感じを与える色。青またはそれに近い色。また、冬景色、さびしい景色をいう。
かん‐しょく【間色】🔗⭐🔉
かん‐しょく【間色】
(「間」はまじわる意)青、黄、赤、白、黒などの原色を混ぜ合わせてできる紫、緑、橙などの色。また、五色の正色(せいしょく)以外の色。中間色。⇔正色
かん‐しょく【寒食】🔗⭐🔉
かん‐しょく【寒食】
古く、中国で、冬至から一〇五日目は風雨のはげしい日として、火断ちをして煮たきしないで物を食べた風習。また、その日。《季・春》
かん‐しょく【間食】🔗⭐🔉
かん‐しょく【間食】
一日三度のきめられた食事の間に物を食べること。また、その食物。あいだぐい。「間食をする」
かん‐しょく【閑職】🔗⭐🔉
かん‐しょく【閑職】
あまり仕事の多くない、ひまな職務。重要でない職。
かん‐しょく【感触】🔗⭐🔉
かん‐しょく【感触】
1 (―する)外界の刺激に触れて心に感じること。感覚。
2 手で触れた感じ。手ざわり。肌ざわり。触感。「ざらざらした感触」「感触を楽しむ」
がん‐しょく【眼色】🔗⭐🔉
がん‐しょく【眼色】
目の色。目の様子。眼勢。
がん‐しょく【顔色】🔗⭐🔉
がん‐しょく【顔色】
1 顔の色あい。血色(けっしょく)。かおいろ。
2 心情の変化が現われた顔の様子。かおいろ。かおつき。かおばせ。「顔色が変わる」
●顔色=無(な)し[=を失(うしな)う]
恐れ、驚き、羞恥などのために平常の顔色が失われる。顔の色が青くなる。また、相手に圧倒されて元気がなくなる。
●顔色を窺(うかが)う
相手の顔の様子によってその心の動きを知ろうとする。相手のきげんのよしあしを見る。かおいろを窺う。
日国 ページ 4914。