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げい‐けい【黥刑】🔗🔉

げい‐けい【黥刑】 いれずみの刑。墨刑。

げい‐げい🔗🔉

げい‐げい 〔副〕 1 飲食したものを吐きもどす音を表わす語。げえっ。げえ。 2 げっぷの音を表わす語。 (その音から)げっぷをいう。

けいげいし・い🔗🔉

けいげいし・い 〔形口〕ことごとしい。おおげさだ。ぎょうぎょうしい。*浮・傾城禁短気‐六「『是は汚なし』と立て拭へば、〈略〉『けいげいしい。何が是が汚なふて』」

けいけい‐そんじゃ【荊渓尊者】🔗🔉

けいけい‐そんじゃ【荊渓尊者】 ⇒たんねん(湛然)

けい‐げき【京劇】🔗🔉

けい‐げき【京劇】 =きょうげき(京劇)

げい‐げき【迎撃】🔗🔉

げい‐げき【迎撃】 攻めて来る相手を迎え撃つこと。「迎撃ミサイル」

けい‐けつ【経穴】🔗🔉

けい‐けつ【経穴】 灸穴(きゅうけつ)と鍼穴(しんけつ)。灸をすえ、鍼(はり)をうつ箇所。つぼ。

けい‐げつ【桂月】🔗🔉

けい‐げつ【桂月】 1 (月の中に桂の木があるという伝説から)「つき(月)」の異称。 2 陰暦八月の異称。

けいけつ‐せき【鶏血石】🔗🔉

けいけつ‐せき【鶏血石】 中国産の印材で、硫化水銀を含み、赤く美しい斑文を持つ。装飾品ともする。

けい‐けん【契券】🔗🔉

けい‐けん【契券】 契約の証書。証文。手形。わりふ。

けい‐けん【勁健】🔗🔉

けい‐けん【勁健】 (形動)強くすこやかであること。

けい‐けん【経験】🔗🔉

けい‐けん【経験】 1 実際に見たり、聞いたり、行なったりすること。また、それによって得た知識や技能。 2 実験。 3 哲学で、なんらかの原因によって感覚に引き起こされた主観的状態や意識。プラグマチズムでは自己と環境の交互作用を通じて発展していく知性の過程全体。

けい‐けん【敬虔】🔗🔉

けい‐けん【敬虔】 (形動)うやまいつつしむこと。特に、神仏に深く帰依してうやまいつかえること。「敬虔な信徒」

日国 ページ 6578