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けい‐こう【計較】(‥カウ)🔗🔉

けい‐こう【計較】(‥カウ) はかりくらべること。比較してみること。慣用的に「けいかく」とも読まれる。

けい‐こう【桂江】(‥カウ)🔗🔉

けい‐こう【桂江】(‥カウ) 中国、広西壮族自治区東部を流れる川。水源は海陽山。西江にそそぐ。桂水。

けい‐こう【珪鉱】(‥クヮウ)🔗🔉

けい‐こう【珪鉱】(‥クヮウ) 黒鉱に伴って産出する石英質の鉱石。

けい‐こう【経口】🔗🔉

けい‐こう【経口】 口を通ること。薬などを、口から飲むこと。「経口薬」

けい‐こう【啓行】(‥カウ)🔗🔉

けい‐こう【啓行】(‥カウ) 1 先にたって道を開くこと。先ばらい。 2 旅に出ること。旅立つこと。かどで。旅立ち。

けい‐こう【経行】(‥カウ)🔗🔉

けい‐こう【経行】(‥カウ) 1 (―する)めぐり行くこと。過ぎ行くこと。経過。 2 月のめぐり。月経。経水。 3 ⇒きょうぎょう(経行)

けい‐こう【蛍光】(‥クヮウ)🔗🔉

けい‐こう【蛍光】(‥クヮウ) 1 蛍(ほたる)が尾部から発するひかり。蛍火(ほたるび)。 2 ある物質に光や放射線などを照射した時に起こる発光のうち、照射をやめるとただちに発光が消失するもの。発熱や反射による光とは異なる。陰極線、電場などの刺激によっても起こる。

けい‐こう【景仰】(‥カウ)🔗🔉

けい‐こう【景仰】(‥カウ) (「けいごう」とも。「景」は慕いあおぐの意)人格の高い人をあおぎ慕うこと。景慕。仰望。けいぎょう。

けい‐こう【康】(‥カウ)🔗🔉

けい‐こう【康】(‥カウ) 中国、魏晋時代の竹林の七賢のひとり。字は叔夜。官は中散大夫。老壮の学を好み、琴にもすぐれる。司馬昭に殺害される。著「中散集」など。(二二三〜二六二)

けい‐こう【傾向】(‥カウ)🔗🔉

けい‐こう【傾向】(‥カウ) 1 (―する)ある方向にむかうこと。一方に片寄ること。 2 思想上、ある特定の考え方に片寄ること。 3 心理学で、一定の刺激に対して一定の反応によって応ずる有機体の素質をいう。また、学習によって習得した態度。

けい‐こう【携行】(‥カウ)🔗🔉

けい‐こう【携行】(‥カウ) 持って行くこと。身につけて行くこと。

日国 ページ 6582