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けい‐こう【慶幸】(‥カウ)🔗⭐🔉
けい‐こう【慶幸】(‥カウ)
さいわいをよろこぶこと。また、そのさいわい。慶福。
けい‐こう【磬控】🔗⭐🔉
けい‐こう【磬控】
馬を速く走らせたり、とどめたりすること。馬を自由に乗りこなすこと。
けい‐こう【鶏口】🔗⭐🔉
けい‐こう【鶏口】
鶏(にわとり)の口。
●鶏口となるも牛後(ぎゅうご)となるなかれ
(「史記‐蘇秦伝」「戦国策‐韓策・昭侯」から)大きな団体の属員になるより、小さな団体でも、そのかしらとなるほうがよい。
けい‐こう【馨香】(‥カウ)🔗⭐🔉
けい‐こう【馨香】(‥カウ)
かんばしいかおり。よいにおい。芳香。けいきょう。
けい‐ごう【契合】(‥ガフ)🔗⭐🔉
けい‐ごう【契合】(‥ガフ)
1 割符を合わせること。
2 ふたつのものがぴったりと合うこと。
げい‐こう【芸劫】(‥コフ)🔗⭐🔉
げい‐こう【芸劫】(‥コフ)
長い年月、芸道の修業を積むこと。
げい‐ごう【迎合】(‥ガフ)🔗⭐🔉
げい‐ごう【迎合】(‥ガフ)
自分の考えを相手や世の風潮に合わせること。「日本人は迎合しやすい」
けいこう‐いん【慶光院】(ケイクヮウヰン)🔗⭐🔉
けいこう‐いん【慶光院】(ケイクヮウヰン)
三重県伊勢市にあった臨済宗の尼寺。室町末期に創立。代々の院主は貴族出身で、伊勢上人と称された。明治二年廃絶。
けいこういん‐せいじゅん【慶光院清順】(ケイクヮウヰン‥)🔗⭐🔉
けいこういん‐せいじゅん【慶光院清順】(ケイクヮウヰン‥)
室町後期の尼僧。慶光院の第三世住職。近江の人という。後奈良天皇の勅旨をうけ、内宮、外宮の社殿を造営。また、外宮の正遷宮の大典を復活。(〜一五六六)
けいこう‐えいが【傾向映画】(ケイカウエイグヮ)🔗⭐🔉
けいこう‐えいが【傾向映画】(ケイカウエイグヮ)
昭和初期に作られた日本映画の一連の作品。当時の社会不安を背景に、階級意識を強調したもの。鈴木重吉の「何が彼女をさうさせたか」、田坂具隆の「この母を見よ」など。
けいこう‐かんせん【経口感染】🔗⭐🔉
けいこう‐かんせん【経口感染】
病原菌や寄生虫の付着したものを飲食しておこる感染。
けい‐こうぎょう【軽工業】(‥コウゲフ)🔗⭐🔉
けい‐こうぎょう【軽工業】(‥コウゲフ)
繊維、食料品、製紙、雑貨など、主として消費財生産の工業をいう。
けい‐ごうきん【軽合金】(‥ガフキン)🔗⭐🔉
けい‐ごうきん【軽合金】(‥ガフキン)
比較的軽量で、軽金属を主成分とする合金。マグネシウム合金、アルミニウム合金、チタン合金など。
日国 ページ 6583。