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ぜい‐ご【贅語】🔗🔉

ぜい‐ご【贅語】 むだなことば。贅言(ぜいげん)。

せいこう‐うき【晴好雲奇】(セイカウ‥)🔗🔉

せいこう‐うき【晴好雲奇】(セイカウ‥) (「蘇軾‐飲湖上初晴後雨詩」から)晴天にも雨天にも趣のあるながめであること。

せい‐こうかい【聖公会】(‥コウクヮイ)🔗🔉

せい‐こうかい【聖公会】(‥コウクヮイ) 英国教会の系統に属する、世界各地にある教会。 「にほんせいこうかい(日本聖公会)」の略称。

せいこう‐きん【成功金】🔗🔉

せいこう‐きん【成功金】 成功を条件として支払いを約束した金。

せいこう‐とうてい【西高東低】(セイカウ‥)🔗🔉

せいこう‐とうてい【西高東低】(セイカウ‥) 典型的な日本付近の冬の気圧配置。西方のシベリア方面に高気圧があり、東方のオホーツク海方面に低気圧が発達したときをいう。北西の季節風が強まり、日本海側では雪、太平洋側では乾いた晴天の日が続く。

せいこう‐の‐へん【靖康の変】(セイカウ‥)🔗🔉

せいこう‐の‐へん【靖康の変】(セイカウ‥) 中国、北宋の靖康年間(一一二六〜二七)金軍が首都開封を占領、徽宗・欽宗以下三千余人を捕らえ北帰した事件。その後欽宗の弟、高宗が即位し南宋を建てた。

せいこう‐ほう【正攻法】(‥ハフ)🔗🔉

せいこう‐ほう【正攻法】(‥ハフ) 奇計、謀略などを用いないで、正々堂々と攻撃するやり方。

せいこ‐の‐よし【西湖の葭・西湖の蘆】🔗🔉

せいこ‐の‐よし【西湖の葭・西湖の蘆】 イネ科の多年草。本州、四国、九州の水湿地に群生する。地下に長くはう根茎がある。稈は高さ二〜四メートル、径二センチメートル。葉は長さ四〇〜七〇センチメートル、幅三〜四センチメートルの広線形で、稈と鋭角に出て、葉先は垂下しない。八〜一〇月、多数密生した長さ約五〇センチメートルの円錐花序を作る。小穂は長さ約一センチメートル。せいたかよし。

せい‐ころ【背頃】🔗🔉

せい‐ころ【背頃】 (「せいごろ」とも)ちょうどよい背丈(せたけ)。また、おおよその背丈。

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