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りゅうとう‐げきしゅ【竜頭鷁首】🔗🔉

りゅうとう‐げきしゅ【竜頭鷁首】 (「りゅうどうげきしゅ」とも)=りょうとうげきしゅ(竜頭鷁首)

りょうとう‐げきしゅ【竜頭鷁首】🔗🔉

りょうとう‐げきしゅ【竜頭鷁首】 (「鷁」はよく飛んで風に堪えるという水鳥)平安時代、園遊などの折、貴人の御座船とし、または伶人などを乗せて楽を奏させる船。二隻を一対とし、一隻の船首に竜の形、他の一隻に鷁の形の彫物をつけたり、その形を描いたりしたもの。特に平安時代から室町時代にかけて、皇室・貴族・社寺の行事などの際、泉池や河川で船楽を奏するために重用され、時には貴族の船遊びにも用いられた。りょうとうげきす。りゅうとうげきしゅ。りゅうずやくす。

りょうとう‐げきす【竜頭鷁首】🔗🔉

りょうとう‐げきす【竜頭鷁首】 =りょうとうげきしゅ(竜頭鷁首)

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