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いろもようちょっとかりまめ【色彩間苅豆】(いろモヤウ‥)🔗⭐🔉
いろもようちょっとかりまめ【色彩間苅豆】(いろモヤウ‥)
歌舞伎所作事。清元。松井幸三作詞。初世清元斎兵衛作曲。文政六年江戸森田座初演。「法懸松成田利剣(けさかけまつなりたのりけん)」の二番目序幕で、与右衛門と情人の腰元累(かさね)との道行。通称「累(かさね)」。
しき‐さい【色彩】🔗⭐🔉
しき‐さい【色彩】
1 色。また、色の調子やぐあい。いろどりや色合い。
2 ある人、物事などに現れてくる、ある様子や傾向。「左翼的色彩を帯びる」
しきさい‐えいが【色彩映画】(‥エイグヮ)🔗⭐🔉
しきさい‐えいが【色彩映画】(‥エイグヮ)
被写体の色彩を画面に再現する映画。天然色映画。
しきさい‐かんかく【色彩感覚】🔗⭐🔉
しきさい‐かんかく【色彩感覚】
色彩に対する感受能力。色感。
しきさい‐ちょうせつ【色彩調節】(‥テウセツ)🔗⭐🔉
しきさい‐ちょうせつ【色彩調節】(‥テウセツ)
色彩が人間に与える心理的・生理的・物理的作用を積極的に利用して、疲労防止、能率向上、災害防止などに役立つように、適当な色を選んで用いること。色彩管理。カラーコンディショニング。
しきさいろん【色彩論】🔗⭐🔉
しきさいろん【色彩論】
(原題ドイツZur Farbenlehre)光学書。ゲーテ作。一八一〇年発表。「講述編」「論争編」「歴史編」の全三部からなる。ニュートン光学と力学的自然観に対する批判を行う。
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