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ねじ【螺子・捻子・捩子・螺旋】(ねぢ)🔗🔉

ねじ【螺子・捻子・捩子・螺旋】(ねぢ) (上一段活用動詞「ねじる(捩)」の名詞化) 1 物をしめつけるのに用いる、螺旋状の溝のあるもの。また、その溝。外側に溝のある丸棒状のものを雄ねじ、内側に溝があるものを雌ねじという。 2 水道の栓、電灯のスイッチ、時計のぜんまいを巻く部分など、螺旋状またはねじるような仕組みになった箇所。また、その仕組み。 ●螺子が緩(ゆる)む 緊張がゆるんでだらしなくなる。たるむ。 ●螺子を巻(ま)く 気持や態度がゆるんだ時、注意したり叱ったりして、改めさせる。

ら‐せん【螺旋】🔗🔉

ら‐せん【螺旋】 1 巻き貝の殻の線のようにぐるぐる回った筋。 2 =ねじ(螺子)

らせん‐かいだん【螺旋階段】🔗🔉

らせん‐かいだん【螺旋階段】 螺旋状の階段。

らせん‐すいしんき【螺旋推進機】🔗🔉

らせん‐すいしんき【螺旋推進機】 =スクリュー

らせん‐みずあげき【螺旋水揚機】(‥みづあげキ)🔗🔉

らせん‐みずあげき【螺旋水揚機】(‥みづあげキ) =ねじポンプ(螺子―)

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