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ケフェウス🔗⭐🔉
ケフェウス
(ラテンCepheus)北天の星座。カシオペアと竜の二星座にはさまれ、白鳥座の北に位置する。南東隅に代表的な短周期型変光星のδ(デルタ)星をもつ。
ケラ🔗⭐🔉
ケラ
(ラテンcella)古代ギリシア‐ローマの神殿、さらにオリエントやエーゲの神殿で、神像や神体を安置する内陣、奥室のこと。セラ。
ケルカリア🔗⭐🔉
ケルカリア
(ラテンcercaria)肝吸虫(肝臓ジストマ)、肺吸虫(肺臓ジストマ)、肝蛭(かんてつ)など扁形動物の発育期の一名。一般におたまじゃくし形をしている。
ケレス🔗⭐🔉
ケレス
(ラテンCeres)ローマ神話の農耕神。
ケンタウルス‐ざ【ケンタウルス座】🔗⭐🔉
ケンタウルス‐ざ【ケンタウルス座】
(ケンタウルスはラテンCentaurus ギリシア神話のケンタウロスにちなむ)南天の星座。日本では一部しか見えない。太陽系に最も近く、四・三光年の距離にある。恒星のケンタウルス座α(アルファ)星をもつ。
サーメット🔗⭐🔉
サーメット
(英cermet)金属の炭化物、硼化物、酸化物などと金属とを共に焼結してつくった耐熱材料。
サンチーム🔗⭐🔉
サンチーム
(フランスcentime)フランスやスイスなどの貨幣単位。フランの一〇〇分の一。
サンチ‐メートル🔗⭐🔉
サンチ‐メートル
(フランスcentim
tre)=センチメートル
tre)=センチメートル
シー‐アイ‐エー【CIA】🔗⭐🔉
シー‐アイ‐エー【CIA】
(英Central Intelligence Agencyの略)アメリカ合衆国の中央情報局。大統領に直属し国家安全保障会議に必要な情報を提供する機関。一九四七年の国家安全保障法によって設立。
シーダー🔗⭐🔉
シーダー
(英cedar)ヒマラヤスギ属の樹木。広義にはヒマラヤスギ属に樹形の似たホソイトスギ属などの針葉樹をいう。
シー‐ティー‐シー【CTC】🔗⭐🔉
シー‐ティー‐シー【CTC】
(英centralized traffic controlの略)一か所の指令室で、全線あるいは一定区間の列車の運行を集中的に制御する方式。また、その装置。列車集中制御。
シーロ‐メーター🔗⭐🔉
シーロ‐メーター
(英ceilometer)地上から光を発し雲から反射する光をとらえて、その雲までの距離を測定する電子装置。雲照灯を改良したもので日中でも測定できる。雲高測定器。雲高計。
せいたか【制
迦・勢多迦】🔗⭐🔉
せいたか【制
迦・勢多迦】
(梵Ce
akaの音訳。息災・福徳聚勝と訳す)仏語。八大童子の第八。矜羯羅(こんがら)童子とともに不動明王の脇士で、右に侍立する。童形で緋衣をまとい、左に三鈷(さんこ)を握り右に金剛棒をとり、怒りの相をあらわす。制
迦童子。
迦・勢多迦】
(梵Ce
akaの音訳。息災・福徳聚勝と訳す)仏語。八大童子の第八。矜羯羅(こんがら)童子とともに不動明王の脇士で、右に侍立する。童形で緋衣をまとい、左に三鈷(さんこ)を握り右に金剛棒をとり、怒りの相をあらわす。制
迦童子。
セイロン🔗⭐🔉
セイロン
(英Ceylon)「スリランカ共和国」の旧称。
セシウム🔗⭐🔉
セシウム
(英cesium)〈セシューム〉アルカリ金属希元素の一つ。元素記号 Cs 原子番号五五。原子量一三二・九〇五。銀白色のやわらかい金属。六方晶系結晶。一八六〇年、ドイツの化学者ブンゼンが発見。雲母、岩塩などの鉱床中に他のアルカリ金属に伴って微量存在する。空気中で酸化されやすく、水とは激しく反応して水酸化物となる。電気の良導体で、光電子放射体として光電管に用いられる。同位体にセシウム一三七がある。
セスナ🔗⭐🔉
セスナ
(Cessna)アメリカの軽飛行機製造会社名。また、同社製造による小型飛行機。
セタン🔗⭐🔉
セタン
(英cetane)=ヘキサデカン
セテン🔗⭐🔉
セテン
(英cetene)=ヘキサデセン
セメダイン🔗⭐🔉
セメダイン
(Cemedine)合成接着剤の商品名の一つ。
セメンタイト🔗⭐🔉
セメンタイト
(英cementite)炭化鉄の金属組織学上の名称。組成は Fe3C に相当。白色、斜方晶系結晶。炭素量六・六七パーセントの所で生じる金属間化合物。鉄鋼組織中最もかたいが、きわめてもろい。強磁性を示す。遊離状態では不安定で鉄と黒鉛に分解する。通常は鉄鋼の共晶成分として存在し、鋼の浸炭、熱処理、鋳鉄の黒鉛化などで重要な役割を果たす。
セメンテーション🔗⭐🔉
セメンテーション
(英cementation)
1 金属の表面処理法の一つ。金属表面の硬度、耐食性、耐熱性などを高めるため、他の元素を付着させ、内部に浸透・拡散させて被覆層を作ること。浸炭法が最もよく知られている。
2 軟弱地盤の補強や坑道掘削中に出る水をせき止めるため、セメントを注入する工法。
セメント🔗⭐🔉
セメント
(英・オランダcement)石灰を主成分とする土木建築用の無機質接合剤。石灰石、粘土などを粉砕し、
焼(かしょう)・焼成してつくる。水中で硬化せず、空気中で硬化する気硬性セメント、水中でも硬化する水硬性セメントに大別される。一般には、普通ポルトランドセメントが用いられ、歯科用や美術などに用いられる特殊セメントもある。洋灰。水泥。セメン。
焼(かしょう)・焼成してつくる。水中で硬化せず、空気中で硬化する気硬性セメント、水中でも硬化する水硬性セメントに大別される。一般には、普通ポルトランドセメントが用いられ、歯科用や美術などに用いられる特殊セメントもある。洋灰。水泥。セメン。
セメント‐モルタル🔗⭐🔉
セメント‐モルタル
(英cement mortar)セメントと砂を水で練り合わせたもの。水分の少ないものを堅練り、多いものを柔練りという。塗装、煉瓦積み、石積み、瓦やタイルの張付けなど、土木建築用の接合剤として広く用いられる。モルタル。
セラミックス🔗⭐🔉
セラミックス
(英ceramics)窯業で生産される製品の総称。
セリウム🔗⭐🔉
セリウム
(英cerium)〈セリューム〉希土類ランタン系元素の一つ。元素記号 Ce 原子番号五八。原子量一四〇・一二。鉄灰色、鋼状の金属。六方晶系のα型と等軸晶系のβ型の二つの変態がある。一八〇三年、スウェーデンのJ=J=ベルセーリウスが発見。その当時発見された小惑星セレス(Ceres)にちなんで命名。展延性にすぐれ、押出し、圧延などの加工ができる。ライターの発火石は鉄との合金で、そのほか非鉄合金の合金元素などに用いられる。
セル🔗⭐🔉
セル
(英cell)光化学反応・電気化学反応を行っている物質を収容した容器。転じて、電池や電解槽(そう)そのものをさしていう。
セル‐モーター🔗⭐🔉
セル‐モーター
(洋語cell motor)直流電動機の一つ。エンジンなどの原動機を始動させるのに用いる電動機。始動モーター。
セレス🔗⭐🔉
セレス
(Ceres)(ローマ神話の女神の名にちなむ)最初に発見された小惑星の名。一八〇一年、イタリアのG=ピアッチが発見。直径七七〇キロメートルで小惑星中最大のもの。公転周期四・六〇年。
セルリアン‐ブルー🔗⭐🔉
セルリアン‐ブルー
(英cerulean blue)錫酸コバルトを焼成して作る青色の顔料。また、その色。空色。
セルロイド🔗⭐🔉
セルロイド
(英celluloid)窒素量一一パーセント前後のニトロセルロースに樟脳などの可塑剤を加えてつくった半透明のプラスチックの商標名。一八六九年、アメリカのハイアット兄弟が発明。常温では強靱な弾性体だが、摂氏八五〜一〇〇度で軟化し、一九〇度以上に加熱すると急速に燃焼する。印刷、転写が容易であることなどが特徴。おもちゃ、学用品、日用品などに用いられる。また、アセチル‐セルロース系のプラスチックを不燃セルロイドともいう。
セルロース🔗⭐🔉
セルロース
(英cellulose)〈セルローズ〉グルコースからなる単純多糖類の一種で、高等植物や藻類の細胞膜、繊維の主成分。酸によって加水分解されるが、水に溶けず化学薬品にも抵抗性が強い。工業的にはふつう木材、綿、麻などから採取され、紙や衣類の原料とされるほか、爆薬となるニトロセルロース、酢酸セルロースなどの原料として広く使用。繊維素。
セレベス‐かい【セレベス海】🔗⭐🔉
セレベス‐かい【セレベス海】
(セレベスはスペイン・ポルトガルCelebes)太平洋南西部、ボルネオ・ミンダナオ・セレベスの各島に囲まれた海域。スラウェシ海。
セレモニー🔗⭐🔉
セレモニー
(英ceremony)儀式。式典。
セロ🔗⭐🔉
セロ
(英celloから)=チェロ
セロテープ🔗⭐🔉
セロテープ
(cellotape)セロハンで作った粘着テープの商標名。
セロテックス🔗⭐🔉
セロテックス
(セルロース英celluloseとテクスチャー英textureの合成語)木粉、バガス粉、わら粉などの植物繊維質を膠着剤で高温、高圧下に固め、板状にした建材。吸音材、保温材として利用。
セロハン🔗⭐🔉
セロハン
(フランスcellophane)〈セロファン〉ビスコースを原料とする再生セルロースのフィルム。ビスコースをホッパーから希硫酸または硫安液中に押し出してフィルム状に凝固させ、ロールで連続的に送りながら脱硫、漂白、脱塩、柔軟化、乾燥などを行ってつくる。光沢があり透明で、のりづけ、着色、印刷などが容易。主として包装紙に用いられる。
セロヤン🔗⭐🔉
セロヤン
(英cello-yarn)セロハンをほそく切ってよったひも状のもの。手芸の材料とする。セロヤーン。
セロリ🔗⭐🔉
セロリ
(英celery)〈セロリー・セレリー・セルリー〉セリ科の一年草または二年草。南ヨーロッパ原産で、古くから栽培され、黄色系と緑色系の二系統があり、ともに品種が多い。高さ約六〇センチメートル。全体に芳香をもつ。茎は稜条と節がある。葉は奇数羽状複葉。各裂片には歯牙状の鋸歯がありときに中裂する。根生葉は肉質の長柄をもち、柄の基部は鞘となる。茎葉には短柄があり、小葉は二〜三対。夏から秋にかけ、茎の先端部の葉腋に複散形花序をつけ、ごく小さな緑白色の五弁花を密生する。果実は長さ約一・五ミリメートルでほぼ円形。軟白した葉柄を食用とする。和名オランダミツバ。きよまさにんじん。せりにんじん。
センサス🔗⭐🔉
センサス
(英census)
1 人口調査。国勢調査。
2 特定の社会事象につき、特定時点に一斉に行う全数調査。「農林業センサス」「工業センサス」など。
センター🔗⭐🔉
センター
(英center,centre中心、中央、まん中の意から)
〔語素〕専門的・総合的施設や機能が集中しているところ。「文化センター」「がんセンター」「ビジネスセンター」など。
球技で中央のポジション。また、その位置を占める者。例えば野球では、外野の中央部およびその守備者、サッカーのフォワード三人のうちのまん中の一人など。
〔語素〕専門的・総合的施設や機能が集中しているところ。「文化センター」「がんセンター」「ビジネスセンター」など。
球技で中央のポジション。また、その位置を占める者。例えば野球では、外野の中央部およびその守備者、サッカーのフォワード三人のうちのまん中の一人など。
センタール🔗⭐🔉
センタール
(英centare)面積の単位。一〇〇分の一アール。「ca」で表す。
センター‐ハーフ🔗⭐🔉
センター‐ハーフ
(英center half)
1 サッカーとホッケーのポジション名。ハーフバックのまん中に位置するプレーヤー。
2 ハンドボールのポジション名。攻撃にも防御にも参加する位置のプレーヤー。
センター‐ポール🔗⭐🔉
センター‐ポール
(英center pole)広場や競技場のバックスタンドの中央に立てる旗をかかげるための柱。
センター‐ライン🔗⭐🔉
センター‐ライン
(英center line)
1 競技場のコートなどを中央で二分する線。
2 道路のほぼ中央に引かれた、左右を分ける線。
センタリング🔗⭐🔉
センタリング
(英centering)
1 アーチなどを築く時に、アーチが完成するまでの間、部材を支える仮枠。木製の足場で、完成後はとりはずされる。
2 サッカー、ホッケーなどで、タッチライン近くのプレーヤーから、中央にいる味方プレーヤーにボールをパスすること。
センチ‐グラム【甅】🔗⭐🔉
センチ‐グラム【甅】
(英centigramme)メートル法による重さの単位。一グラムの一〇〇分の一を一センチグラムとする。「cg」で表す。
センチ‐グレード🔗⭐🔉
センチ‐グレード
(英centigrade)一〇〇等分された目盛の単位。
センチ‐メートル【糎】🔗⭐🔉
センチ‐メートル【糎】
(英centimeter)メートル法による長さの単位。一メートルの一〇〇分の一を一センチメートルとする。センチ。サンチ。サンチメートル。「cm」で表す。
センチモ🔗⭐🔉
センチモ
(centimo)通貨の単位の一つ。スペイン、および、ラテン‐アメリカの諸国で用いられる。ペセタ(スペイン)の一〇〇分の一。
センチュリー🔗⭐🔉
センチュリー
(英century)世紀。
センチ‐リットル【竰】🔗⭐🔉
センチ‐リットル【竰】
(英centiliter)メートル法による量の単位。一リットルの一〇〇分の一を一センチリットルとする。「cl」で表す。
センテシモ🔗⭐🔉
センテシモ
(スペインcentesimo)
1 パナマの通貨単位。バルボアの一〇〇分の一。
2 ウルグアイの通貨単位。ペソの一〇〇分の一。
セント【仙】🔗⭐🔉
セント【仙】
(英cent)アメリカ合衆国の貨幣単位。一ドルの一〇〇分の一。また、一セント銅貨。
セントー【CENTO】🔗⭐🔉
セントー【CENTO】
(英Central Treaty Organizationの略称)⇒ちゅうおうじょうやくきこう(中央条約機構)
セントラル🔗⭐🔉
セントラル
(英central)
〔語素〕中央、中心、中心的を意味する語。
「セントラルリーグ」の略。
〔語素〕中央、中心、中心的を意味する語。
「セントラルリーグ」の略。
セントラル‐ヒーティング🔗⭐🔉
セントラル‐ヒーティング
(英central heating)ある一箇所の熱源から建物の各部に蒸気や温水を送る暖房方式。集中暖房。中央暖房。
セントラル‐リーグ🔗⭐🔉
セントラル‐リーグ
(Central League)日本プロ野球リーグの一つ。セントラル野球連盟が正称。昭和二四年結成。セリーグ。
セントロイド🔗⭐🔉
セントロイド
(英centroid)
1 重心。質量中心。
2 物体が運動する時、その中心が描く軌跡。
チェリスト🔗⭐🔉
チェリスト
(英cellist)チェロの演奏家。
チェレスタ🔗⭐🔉
チェレスタ
(イタリアcelesta)打楽器の一つ。外形はリード‐オルガン状であるが、鍵盤につながるハンマーが鋼鉄の音棒を打って音を出す。音色は鉄琴に似て優美。
チェロ🔗⭐🔉
チェロ
(英cello)〈セロ〉バイオリン属擦弦楽器の一つ。歴史的にはバイオリンより約二世紀おくれて一七世紀のイタリアに発達。独奏楽器および管弦楽・室内楽のパートとして花形楽器の一つとなった。バイオリンに比し全長は約一二〇センチメートルで二倍、音高は一三度低い。演奏者は椅子にかけ、脚棒を床に立てて弓を水平に運動させて弾く。
チェンバロ🔗⭐🔉
チェンバロ
(イタリアcembalo)鍵盤楽器の一つ。一六世紀から一八世紀にかけて最も盛んに用いられ、ピアノの発明以後はほとんど衰退したが、二十世紀に入ってその魅力が再認識され、広く使用されている。形はグランドピアノに似て、鍵盤を叩くと鍵盤の後端が、ジャックと呼ばれる、爪の付いた棒を押し上げ、その爪が弦をはじいて音を発する。ハープシコード。クラブサン。
ちゅうおうじょうやく‐きこう【中央条約機構】(チュウアウデウヤク‥)🔗⭐🔉
ちゅうおうじょうやく‐きこう【中央条約機構】(チュウアウデウヤク‥)
(Central Treaty Organization の訳語)中東条約機構(中東集団防衛条約機構)の改称。一九五五年のバグダード条約でトルコ・イラク・イギリス・パキスタン・イランの五か国が結成した条約機構から、革命によりイラクが脱退したため、一九五九年改称。NATO(北大西洋条約機構)、SEATO(東南アジア条約機構)とともに反共軍事同盟の一環を構成。略称CENTO(セント―)。
ちゅうけん‐しゅ【中堅手】🔗⭐🔉
ちゅうけん‐しゅ【中堅手】
(アメリカcenter fielder の訳語)野球で外野の中央を守備する選手。中堅。センター。
フランク🔗⭐🔉
フランク
(C
sar Auguste Franck セザール=オーギュスト―)フランスのオルガニスト・作曲家。古典主義的な近代オルガン曲・ピアノ曲・交響曲・歌曲などを作曲。(一八二二〜九〇)
sar Auguste Franck セザール=オーギュスト―)フランスのオルガニスト・作曲家。古典主義的な近代オルガン曲・ピアノ曲・交響曲・歌曲などを作曲。(一八二二〜九〇)
ベッカリーア🔗⭐🔉
ベッカリーア
(Cesare Bonesana Marchese di Beccaria チェザーレ=ボネザーナ=マルケーゼ=ディ―)イタリアの法学者。犯罪の尺度をそれによって生じた社会の損害に求め、立法者による法律の規定を主張して近代刑法思想の基礎を築いた。(一七三八〜九四)
ボルジア🔗⭐🔉
ボルジア
(Cesare Borgia チェザーレ―)イタリアの専制君主。枢機卿。中部イタリアを経略、支配領域を拡大し、ロマーニャ公となった。一五〇三年追放された。(一四七五〜一五〇七)
ロンブローゾ🔗⭐🔉
ロンブローゾ
(Cesare Lombroso チェザレ―)イタリアの精神病学者。犯罪学の先駆者。犯罪を人類学的に考察し、形法学に初めて実証主義的方法を導入した。(一八三六〜一九〇九)
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