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がいしゅう‐いっしょく【鎧袖一触】ガイシウ━🔗🔉

がいしゅう‐いっしょく【鎧袖一触】ガイシウ━ よろいの袖そででちょっと触れるほどのわずかな力で、あっさりと敵を打ち負かすこと。 「あの横綱にかかっては大関も━の感がある」

明鏡国語辞典 ページ 1023 での鎧袖一触単語。