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かん‐ぬ‐き【閂】クヮン━🔗🔉

かん‐ぬ‐き【閂】クヮン━ 観音開きの門を内側から動かないようにしめきるための横木。左右の扉につけた金具に差し通して固定する。 相撲で、もろ差しになった相手の両腕を上から抱え込んで絞り上げる技。 ◆「貫かんの木」の転という。

明鏡国語辞典 ページ 1401 での単語。