複数辞典一括検索+

き‐おく【記憶】🔗🔉

き‐おく【記憶】 名・他サ変 過去に経験した事柄を忘れずにおぼえていること。また、その内容。 「幼年期のことには確かな━がない」 「そのことは全く僕の━にない」 「━に新しい出来事」 「━力」 コンピューターに、データを保存しておくこと。 「━装置」 関連語 大分類‖記憶‖きおく 中分類‖記憶‖きおく

明鏡国語辞典 ページ 1436 での記憶単語。