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きょう‐げん【狂言】キャウ━🔗⭐🔉
きょう‐げん【狂言】キャウ━

名
能楽で、能と能の間に演じられる滑稽こっけい味を主とした劇。能狂言。
◇室町時代に始まり、江戸時代に大蔵・鷺さぎ・和泉いずみの三流が確立した。現在は独立して演じられることも多い。
歌舞伎かぶき芝居。また、その出し物。
「当たり━・顔見せ━・世話━」
人をだますために仕組んだたくらみ。
「━自殺[強盗]」







明鏡国語辞典 ページ 1599 での【狂言】単語。
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