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きょく‐しょう【極小】━セウ🔗🔉

きょく‐しょう【極小】━セウ 形動きわめて小さいこと。 「━の粒子」 関数の値が次第に小さくなってきて、これから大きくなろうとするときの値。ミニマム。 ◆⇔極大 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖小さい‖ちいさい

明鏡国語辞典 ページ 1634 での極小単語。