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きわ【際】キハ🔗🔉

きわ【際】キハ ある物が他の物と接している境目。また、ある物にきわめて近い所。 「崖がけの━を歩く」 「壁━ぎわ・窓━ぎわ」 「波打ち━ぎわ ある行動や状態に移ろうとする、まさにそのとき。 「今わの━」 「帰り━ぎわ・死に━ぎわ・別れ━ぎわ

明鏡国語辞典 ページ 1675 での単語。