複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ サ変動詞として使わない(「○○する」と言わない)名詞を「ご[お]…下さい」とするのは誤り。「×ご参考下さい→○参考にな🔗⭐🔉 サ変動詞として使わない(「○○する」と言わない)名詞を「ご[お]…下さい」とするのは誤り。「×ご参考下さい→○参考になさって下さい・ご参考になって下さい」 →「お」のコラム11・13・14 ◆「下さる」の本来の命令形「くだされ」の転とも、連用形「ください」+「ませ」の下略からともいう。 はかな書きも多い。 くださ・る【下さる】 動五 他「与える」「くれる」の尊敬語。お与えになる。くだされる。 「殿様が家臣に褒美を━・った」 「我々に協力を━・った方々は次の通りです」 補動《「…て[で]下さる」「お[ご]…下さる」の形で》尊敬Aが…てくれるという動作について、Aを高める。 「神様がお守り━」 「ご援助━・り誠に感謝に堪えません」 「先輩方がいつも私をかわいがって━・います」 「山田さんが私に教えて━・った」 ◇「お[ご]…下さる」の「…」には動詞連用形や漢語サ変動詞語幹が入る。→お(御)・ご(御) ◆下一段動詞「下される」が五段化した語。 もと、「くださった」「くださって」は、上品な言い方では「くだすった」「くだすって」となった。「先生の下すった、それはね徳富蘆花」「それをお奉行様が聴いて下すって外」など例が頻出するが、今では古風な感じを伴う。 はかな書きも多い。 明鏡国語辞典 ページ 1754 での【「○○する」と言わない】単語。