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げん‐の‐しょうこ【現の証拠】🔗🔉

げん‐の‐しょうこ【現の証拠】 夏から秋にかけて白色または紅紫色の五弁花をつける、フウロソウ科の多年草。乾燥した茎や葉をせんじて下痢止めにする。 飲むとすぐに証拠としての効き目が現れるということから。

明鏡国語辞典 ページ 1989 での現の証拠単語。