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し‐そう【詩想】━サウ🔗🔉

し‐そう【詩想】━サウ 詩作のもとになる感情・着想。 「━がわく」 詩にうたわれている思想・感情。 「みずみずしい━にあふれた作品」

明鏡国語辞典 ページ 2619 での詩想単語。