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し‐そう【師僧】🔗⭐🔉
し‐そう【師僧】

名
師である僧。




し‐そう【歯槽】━サウ🔗⭐🔉
し‐そう【歯槽】━サウ

名
上下のあごの骨にある、歯根がはまっている穴。




し‐そう【詞藻】━サウ🔗⭐🔉
し‐そう【詞藻】━サウ

名
〔文〕
文章を飾る美しいことば。ことばのあや。
「━の豊かな文」
詩歌や文章。また、それを作る才能。
「━に長じる」






し‐そう【試走】🔗⭐🔉
し‐そう【試走】

名・自サ変
競技の前に、ためしに走ってみること。
性能や調子を確かめるために、自動車などを試験的に走らせてみること。
「━車」






し‐そう【詩宗】🔗⭐🔉
し‐そう【詩宗】

名
〔文〕すぐれた詩人。また、詩人の敬称。




し‐そう【詩草】━サウ🔗⭐🔉
し‐そう【詩草】━サウ

名
詩の草稿。詩稿。




し‐そう【詩想】━サウ🔗⭐🔉
し‐そう【詩想】━サウ

名
詩作のもとになる感情・着想。
「━がわく」
詩にうたわれている思想・感情。
「みずみずしい━にあふれた作品」






し‐そう【詩藻】━サウ🔗⭐🔉
し‐そう【詩藻】━サウ

名
〔文〕
詩に表れた美しい語句。
美しい詩を生み出す感受性。
「━が涸かれる」






し‐ぞう【死蔵】━ザウ🔗⭐🔉
し‐ぞう【死蔵】━ザウ

名・他サ変
活用せず、むだにしまい込んでおくこと。
「貴重な資料が━されている」




し‐ぞう【私蔵】━ザウ🔗⭐🔉
し‐ぞう【私蔵】━ザウ

名・他サ変
個人が所蔵すること。
「━の美術品を広く公開する」




じ‐そう【寺僧】🔗⭐🔉
じ‐そう【寺僧】

名
寺に所属している僧。寺の僧。




じ‐ぞう【地蔵】ヂザウ🔗⭐🔉
じ‐ぞう【地蔵】ヂザウ

名
釈
の入滅後、弥勒菩
みろくぼさつが現れるまでの間、仏のいない世に住んで六道の衆生しゅじょうを教え導くという菩
。日本では、子供や旅人を守る菩
としても盛んに信仰された。
◇「地蔵菩
」の略。
関連語
大分類‖神仏‖しんぶつ
中分類‖仏ほとけ‖ほとけ









明鏡国語辞典 ページ 2619。