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しょうちょう‐し【象徴詩】シャウチョウ━🔗🔉

しょうちょう‐し【象徴詩】シャウチョウ━ 直接には表現しがたい内面的世界を、感覚と知性を媒介にした音楽的・暗示的な手法で表現する詩。一九世紀末にフランスに起こった象徴派の詩。ボードレール・マラルメ・ランボー・ベルレーヌなどによって代表される。

明鏡国語辞典 ページ 2962 での象徴詩単語。