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しょう‐ねつ【焦熱】セウ━🔗🔉

しょう‐ねつ【焦熱】セウ━ こげつくように熱いこと。また、その熱さ。 「━の砂漠」 八大地獄の第六。殺生せっしょう・妄語(うそをつくこと)などを犯した者が落ち、焼いた鉄棒や猛火で苦しめられるという。 ◇「焦熱地獄」の略。 関連語 大分類‖熱‖ねつ 中分類‖熱い‖あつい

明鏡国語辞典 ページ 2969 での焦熱単語。