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ぜっ‐く【絶句】🔗🔉

ぜっ‐く【絶句】 漢詩の形式の一つ。起・承・転・結の四句からなる定型詩。五言絶句と七言絶句とがある。 ◇唐代の初めに韻律を整えた近体詩として成立した。 自サ変話の途中でことばに詰まり、あとが続かなくなること。 「思わず━した」

明鏡国語辞典 ページ 3370 での絶句単語。