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せっ‐きん【接近】🔗⭐🔉
せっ‐きん【接近】

名・自サ変
近づくこと。(交際や交渉をもとめて)近くに寄ること。
「台風[二人の仲]が━する」
両者の程度や内容の差が縮まること。
「実力が━する」
関連語
大分類‖近付く‖ちかづく
中分類‖接近‖せっきん






せっ‐く【節句(節供)】🔗⭐🔉
せっ‐く【節句(節供)】

名
五節句。また、それに当たる日。特に、三月三日の桃の節句と五月五日の端午の節句をいう。
「━働き」
節日せつにちに食べ物を供する意で、もとは専ら「節供」と書いた。





せつ・く【▽責付く】🔗⭐🔉
せつ・く【▽責付く】

他五
しきりに催促する。せきたてる。せっつく。
「早くするように━」
せつける





ぜっ‐く【絶句】🔗⭐🔉
ぜっ‐く【絶句】

名
漢詩の形式の一つ。起・承・転・結の四句からなる定型詩。五言絶句と七言絶句とがある。
◇唐代の初めに韻律を整えた近体詩として成立した。

自サ変
話の途中でことばに詰まり、あとが続かなくなること。
「思わず━した」










せつ‐ぐう【接遇】🔗⭐🔉
せつ‐ぐう【接遇】

名・他サ変
〔文〕もてなすこと。




セックス‐チェック[sex check]🔗⭐🔉
セックス‐チェック[sex check]

名
女子のスポーツ競技で、選手が女子であることを確かめる検査。口腔こうこう粘膜の性染色体などによって調べる。フェミニティーテスト。




明鏡国語辞典 ページ 3370。