複数辞典一括検索+

「攻/責」は、実力行使の攻撃か非難・拷問・折檻せっかんかで使い分ける(羽交い締めにして攻める/無能者呼ばわりして責める・逆さづりにして責める)。🔗🔉

「攻/責」は、実力行使の攻撃か非難・拷問・折檻せっかんかで使い分ける(羽交い締めにして攻める/無能者呼ばわりして責める・逆さづりにして責める)。 せ・む(下二) 攻め 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖攻撃‖こうげき せ・める【責める】 他下一 罪・過失・違約などを取り上げて非難する。とがめる。なじる。 「怠慢を激しく━」 「をついたことを━」 「相棒[自分]を━」 しきりに要求する。激しく催促する。 「借金取りに━・められる」 「子供に『買って買って』と━・められて買い与える」 苦痛を与える。痛めつける。 「火で━・めて白状させる」 ◆攻める せ・む(下二) 責め

明鏡国語辞典 ページ 3398 での羽交い締めにして攻める/無能者呼ばわりして責める単語。