複数辞典一括検索+
◆
は、付き従う意に重点を置くときは「沿う」とも書くが、一般には「添う」でまかなう。「副」は
に使うが、まれ。🔗⭐🔉
◆
は、付き従う意に重点を置くときは「沿う」とも書くが、一般には「添う」でまかなう。「副」は
に使うが、まれ。
添える
関連語
大分類‖合う‖あう
中分類‖相応しい‖ふさわしい
そう【▽然う】サウ

副
そのように。
「私も━思います」
「では、━しましょう」
《打ち消しを伴って》それほど。そんなに。
「この問題は━は難しくない」

感
相手のことばに対して同意・肯定の気持ちや軽い感動の気持ちを表すときに発する語。
「━、そのとおり」
「━、それはよかった」
相手のことばに対して半信半疑の気持ちや軽い驚きの気持ちを表すときに発する語。
「あら、━、ほんとうかしら」
あることを思い出したときなどに発する語。
「━、あれは去年の春のことだった」
◆
かな書きが一般的。
を「そお」と書くのは誤り(×
そおしましょう)。
も「そう」が標準だが、感動詞のため発音に添って「そお」と書かれることもある。


























明鏡国語辞典 ページ 3477 での【◆は、付き従う意に重点を置くときは「沿う」とも書くが、一般には「添う」でまかなう。「副」はに使うが、まれ。】単語。