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ちゅう‐だん【中断】🔗⭐🔉
ちゅう‐だん【中断】

名・自他サ変
続いていた物事が途中でとぎれること。また、途中で打ち切ること。
「雨のため試合が━する/━される」
「審議を━する」
「〜が
中断する/中断される」はともによく用いられる。「〜を
中断する/中断させる」では前者が一般的。→品詞解説(名詞サ変動詞)
関連語
大分類‖止やめる‖やめる
中分類‖中止‖ちゅうし







明鏡国語辞典 ページ 3938 での【中断】単語。
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明鏡国語辞典 ページ 3938 での【中断】単語。