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ちょうしん‐るこつ【彫心鏤骨】テウシン━🔗🔉

ちょうしん‐るこつ【彫心鏤骨】テウシン━ 名・自サ変非常に苦心して詩文を練りあげること。ちょうしんろうこつ。 「━の作」 ◇心に彫り、骨に刻み込む意から。

明鏡国語辞典 ページ 3961 での彫心鏤骨単語。