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ちん‐ざ【鎮座】🔗⭐🔉
ちん‐ざ【鎮座】

名・自サ変
神霊が一定の場所にしずまり、とどまっていること。
「この宮に━まします二柱の神」
人や物がどっかりと場所を占めていること。
「顔の真ん中に━した大きな鼻」
◇多く揶揄やゆの気持ちをこめて使う。

名・自サ変
神霊が一定の場所にしずまり、とどまっていること。
「この宮に━まします二柱の神」
人や物がどっかりと場所を占めていること。
「顔の真ん中に━した大きな鼻」
◇多く揶揄やゆの気持ちをこめて使う。
明鏡国語辞典 ページ 3997 での【鎮座】単語。