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てき‐しん【摘心・摘芯】🔗🔉

てき‐しん【摘心・摘芯】 名・自サ変側枝を伸ばして花や実のつきをよくするために、果樹などの頂芽を摘みとること。 ◇一般に「心しんを止める」という。

明鏡国語辞典 ページ 4176 での摘心単語。