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てきほん‐しゅぎ【敵本主義】🔗🔉

てきほん‐しゅぎ【敵本主義】 目的がほかにあるように見せかけて、途中から急に本来の目的をねらうやり方。 ◇途中で「敵は本能寺にあり」といって織田信長を襲った明智光秀の故事から。

明鏡国語辞典 ページ 4179 での敵本主義単語。