複数辞典一括検索+

てき‐はい【敵背】🔗🔉

てき‐はい【敵背】 〔文〕敵の背後。 「━に回る」

でき‐ばえ【出来映え・出来栄え】🔗🔉

でき‐ばえ【出来映え・出来栄え】 できあがりのようす。また、できあがりのよいこと。 「見事な━だ」 「予想外の━だ」

てき‐ぱき🔗🔉

てき‐ぱき 物事を手ぎわよく処理するさま。 「仕事を━(と)片づける」

てき‐はつ【摘発】🔗🔉

てき‐はつ【摘発】 名・他サ変悪事や不正をあばいて公表すること。 「脱税を━する」 関連語 大分類‖要求‖ようきゅう 中分類‖訴訟‖そしょう

てき‐ひ【適否】🔗🔉

てき‐ひ【適否】 適するか、適さないか。適不適。

て‐きびし・い【手厳しい】🔗🔉

て‐きびし・い【手厳しい】 状況や人の行動・言動がきわめてきびしいと感じられるさま。少しも容赦がないさま。 「━指摘を受ける」 「━・く非難される」 ‐さ

てき‐ひょう【適評】━ヒャウ🔗🔉

てき‐ひょう【適評】━ヒャウ 適切な評価。 関連語 大分類‖見聞‖けんぶん 中分類‖批評‖ひひょう

でき‐ぶつ【出来物】🔗🔉

でき‐ぶつ【出来物】 人格・才能のすぐれた人物。 「当節稀まれに見る━」

てき‐ほう【適法】━ハフ🔗🔉

てき‐ほう【適法】━ハフ 名・形動法規・法律にかなっていること。法に反しないこと。 「━な処分」 「━性」 ⇔違法

でき‐ぼし【出来星】🔗🔉

でき‐ぼし【出来星】 にわかに出世すること。急に金持ちになること。また、その人。成り上がり。

てきほん‐しゅぎ【敵本主義】🔗🔉

てきほん‐しゅぎ【敵本主義】 目的がほかにあるように見せかけて、途中から急に本来の目的をねらうやり方。 ◇途中で「敵は本能寺にあり」といって織田信長を襲った明智光秀の故事から。

てき‐めん【覿面】🔗🔉

てき‐めん【覿面】 名・形動ある物事の結果・効果・報いなどが即座に現れること。 「薬が━に効く」 「効果━」

でき‐もの【出来物】🔗🔉

でき‐もの【出来物】 ふきでもの。おでき。

明鏡国語辞典 ページ 4179