複数辞典一括検索+

いつ‐ぶん【逸文・佚文】🔗🔉

いつ‐ぶん【逸文・佚文】 失われて現在は残っていない文章。 書物は失われたが、その一部分が他の本に引用されて残った文章。 「風土記━」 すぐれた文章。

明鏡国語辞典 ページ 433 での逸文単語。