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どく‐とく【独特(独得)】🔗⭐🔉
どく‐とく【独特(独得)】

名・形動
きわだった特徴をそのものだけがもっていること。
「━の文体」
「━の/な
雰囲気」
「パティシエ━(=独自)の製法で作った菓子」
「セロリ━(=特有)の香り」
「一種━の奏法」
「独得の技術」など、自分で会得した意では多く「独得」と書いたが、今では「独特」が一般的。






明鏡国語辞典 ページ 4391 での【独特(独得)】単語。
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明鏡国語辞典 ページ 4391 での【独特(独得)】単語。