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な‐ぬし【名主】🔗🔉

な‐ぬし【名主】 江戸時代、郡代・代官の下で、村政を担当した村の長。 ◇主に関東で言った。関西では庄屋、東北・北陸などでは肝いりと言った。

明鏡国語辞典 ページ 4601 での名主単語。