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はく‐ぼく【白墨】🔗🔉

はく‐ぼく【白墨】 白亜や焼石膏しょうせっこうの粉末を水で練って棒状に固めたもの。黒板に字などを書くのに用いる。チョーク。 ◇白と限らず、着色したものにもいう。

明鏡国語辞典 ページ 4922 での白墨単語。