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はし‐くれ【端くれ】🔗⭐🔉
はし‐くれ【端くれ】

名
木材などを切った端の部分。切れ端。
取るに足りない存在だが、一応その類に属す者。
「芸術家の━」
◇多く謙
けんそんして、また多少の誇りをもって自分を表すときに使う。

名
木材などを切った端の部分。切れ端。
取るに足りない存在だが、一応その類に属す者。
「芸術家の━」
◇多く謙
けんそんして、また多少の誇りをもって自分を表すときに使う。
明鏡国語辞典 ページ 4937 での【端くれ】単語。
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名
木材などを切った端の部分。切れ端。
取るに足りない存在だが、一応その類に属す者。
「芸術家の━」
◇多く謙
けんそんして、また多少の誇りをもって自分を表すときに使う。
明鏡国語辞典 ページ 4937 での【端くれ】単語。